精液の量で悩んでいる男性は意外と多いです。精液の濃さというか、具体的に言えば「精子の量」ですね。
主に結婚して子供が欲しい男性にとって、精液の濃さ・精子の量は重要です。精子がなければ子供は作れないですからね。
精子の量に問題があると「不妊治療をしなければいけないのでは?」と思うかもしれませんが、自分でも精子の量(精液の量)を増やすことはできます。
子供を作りたい人は、ぜひ病院で不妊治療を始める前に試してほしいです。今回ご紹介する方法を試してから治療をするのでも遅くはありません。
精子の量が少ない原因
精子の量が少なくなる原因はいくつかあります。
もともとの体質
一番は体質的に精子の量が少ないことです。
今、若い頃から精子の生産能力が低い人は多いです。精液自体が少ない人もいれば、精液は普通だけど精液に含まれる精子の数が極端に少ない人もいます。
この場合、対策や解決策もかなり限定されてしまいます。
ストレス
精神的なプレッシャーや過度なストレスも精子の量に影響します。
精液や精子を作るためには男性ホルモンが必要です。思春期になって男性ホルモンの分泌が盛んになることで、精液や精子が作られて量も多くなります。
精神的にストレスやプレッシャーがかかると、体の中のホルモンバランスが崩れます。このとき、男性ホルモンの量が不安定になることで、精液や精子の量が極端に少なくなることがあります。
加齢
これは誰もが思いつくことだと思いますが、年をとってくると性欲も精力も落ちてきます。そして精液や精子の生産能力も低下してきます。
若い頃は燃え上がるような性欲や興奮があって、毎日イッても勢いがあった人でも、だんだんとペニスの反応が悪くなって、イクこともできない状態になっていきます。そのときは、当然ですが、精液や精子の量も少なくなってます。
精子の量を多くする方法
精子の量を多くする方法をご紹介します。
実際に、僕がこの方法を試していたときは、ハンパない量の精液の量と抑えされないような性的な興奮を味わうことができました。
タンパク質中心の食生活にする
精液や精子はタンパク質からできています。
よくオナニーしたことを揶揄して「ムダにタンパク質を消費してしまった」なんて言ったりしますよね。実際には、適度にオナニーすることは、精液の代謝や精子を生成するためにも必要なことですが。
で、精液や精子はタンパク質からできているので、当然ですが食生活もタンパク質中心にすれば精子の量は多くなります。
タンパク質の代表と言えば
- 肉類(動物性タンパク質)
- 豆乳、納豆など大豆製品(植物性タンパク質)
などです。
これらの食品を積極的にバランスよく摂ることで、精液は濃くなって、精子の量は多くなります。
普段の食生活をちょっとだけ工夫して
- 赤みの肉や鶏肉を中心にする
- 納豆や豆腐など1品追加する
- 豆乳などを朝の習慣にする
といったことを取り入れてみてください。
精子の量が増える精力剤を使う
もうひとつの方法が「精子の量が増える精力剤」を使う方法です。
精力剤にも大きくわけて2つの効果があって
- ペニス増大を目的とする精力剤
- 性欲、精力増大を目的とする精力剤
があります。
精子の量を増やす精力剤は「性欲、精力増大を目的とする精力剤」で、その中でも特に効果があるのが「Procyon(プロキオン)」という商品です。
今の精力剤はシトルリン・アルギニンといった成分が主流ですが、プロキオンは、にんにくから抽出される「オキソアミヂン」という成分が主成分となっている珍しい精力剤です。
オキソアミヂンは、精力増大・精力アップ・精子量増大に効果がある成分です。
その効果は、精力増大の効果があるアルギニンやアリシンよりも強力で、マウスの実証実験や人の実証テストでも数値として証明されています。
プロキオンを実際に飲んでみると、セックスのときの気分の盛り上がりと、イッたときの精液の勢いと量に驚きますよ!
プロキオンを僕が実際に飲んでみた効果は、以下のページで詳しくご紹介しているので、ぜひご参考にしてみてください。
参考:【プロキオン体験談】にんにく成分の効果で燃えるような夜が体験できる精力剤
精子の量を自分で増やすまとめ
以上のように、精子の量は自分でも増やすことができます。
もちろん正確な精子量は病院などで検査しないとわかりませんが、精液の量が増えれば精子の量も増えます。性的な興奮や盛り上がりが大きくなれば精子の量も増えます。
- セックスのときの盛り上がりが弱い
- 射精しても勢いがない
- 精液の量も少ない
- なかなか子供ができない
といった悩みがあるなら、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。特に精力剤「プロキオン」を使うことは効果があるはずです。
病院での不妊治療・検査はお金もかかるし恥ずかしい。できることなら避けたいことです。
病院に行く前に、まずは自分でできることから試しましょう。精子の量が少ないことは病気ではないので、自分で試してから病院へ行くのでも遅くはありませんよ。
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